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2013年3月 7日 (木)

ウラワン2012/2013ファイナル@宮城レポ

2/23・24のウラワンファイナル、行ってきました。
個人的にも今年度のファイナルだったこの日。

そしてこの数日の春らしい陽気を思うと、この2日間が、「冬」を実感するファイナルでもありました。

もう遠い日のような気さえするけど、自分のためにレポ残しておこうと思います。

23日は「涙とたたかってる」側から、24日の大ファイナルは「バイバイ」側から。

23日は、地元東北のためのライブでした。

ぐっときたのは、いつもは
「今日はみんな、あっしの○○ベイビーズだからね?」という言い方をする美和ちゃんが、

「いろいろ考えたんだけど・・、今日ここに集まってくれたのは、宮城からだけじゃないんだよね?宮城以外の岩手とか山形、福島なんかから来てくれてるんだよね?…実は今日のライブでみんなのことなんて呼ぼうかずっと考えてて・・、今日は宮城だけじゃなく、いろんなところから集まってくれたっていうことと、その・・なんていうか・・誇りみたいなのも込めて、みんなのこと、東北ベイビーズって呼んでいい?」

と言ってたこと。

「誇り」という言葉。

このタイミングで、この会場で、ドリのライブがまたできたということが、どれだけのことなのか、その時被災地をこの目で見ていなかった私にもじんわり伝わってきました。

ただ、ライブ中震災のことには一切触れず。

とにかく、そこにいた「東北ベイビーズ」に幸せになってもらうこと、それが第一義であったように思いました。

ライブ本編の内容は、劇的には変わっていなかったけど、セミファイナルの日にもマイナーチェンジあり。

「バイバイ」だったかな。1番終わった後の感想で、本間さんのソロが入りました。
(それを紹介する正さん、福島から親戚が来ているとのことで張り切るものの、空回り)

23日のライブは、サポメンと美和ちゃんの声の調和を楽しめた日でした。
本間さんは言わずもがな。けど、ライブ中「なんでこんなに美和ちゃんの声と合うのか」と一人悶々と考えてみて、本間さんと美和ちゃんの信頼関係はもちろんあるとしても、私の結論としては、「美和ちゃんの声がサックスっぽい」というところに行きつきました。

声の出し方が近くなったのか、もともとなのかはわからないけど、美和ちゃんの声はジャズ寄りだと思うし、「サックスっぽい」という表現が、すごく個人的にしっくりきたので、そういうことにしておきます。
じゅおんと声が合わない(発声が合わない)というのも、じゅおんはギター寄りの発声法(そんなんあるか知らないけど)だからなんじゃないかとか。

ちなみに自分は弦楽器寄りの発声だと思っている(不要な情報)。

結論:美和ちゃんと本間さんの音は相性がいい。

ただ、本間さんだけじゃなくて、さすがの正さんのベースにも気付いたし、
今回は何よりもサトコの音にほれぼれした。
もともと、テクニシャンだとは思っていたけど、美和ちゃんの声に寄り添う音にすごく安心できた。
特にどん底コーナーかな。
サトコのドラムがあるから、ファジがサポに入っててもまぁいいか、と思えるくらい。
20thの時は攻撃的だなーと思ったけど、今の感じがとても好き。

そういえば、夢で逢ってるからはどん底に入るのか?
愛してる 愛してたからの、もう立ち直れなさそうなどーんとした音から
夢で逢ってるからのイントロでパッと明るくなるのが好き。

ウラワンは、こういう落差がすごく楽しかった。

i think you doのドロドロから愛がたどりつく場所のイントロにガラッと変わるところも大好き。24日はあれだけで泣いたw

このツアーは、美和ちゃんのいろんな声・いろんな音を楽しめたツアーだったな。
そういう意味で、ワンダーランドだったな、と思う。

話が前後するけど、LIES,LIESSPOON ME, BABY MEはこの2日間で腑に落ちた感じ。
SPOON ME,…の半裸S+AKSはどうなんだ、と思ってたけど、
あれは妄想中の女子(歌の主人公と仮定)の周りを飛ぶ妖精だと思うことにした。
S+AKSは5人それぞれキャラが違うし、いろんな男の人の側面をそれぞれがあらわしてるのかな、とか思っておく。

そう思ったらなんとなくいけたw

そして、東北で聴いた想像を超える明日へは格別だった。

美和ちゃんがどんな想いで、復興支援ライブを巡ったか、石巻を訪れたか、
実際に被災地を自分の眼で見た後の24日はいろんなことを思って、すごいパワーを持った歌に聴こえた。

仙台旅行記はこちら。

「みんながんばれ」「前へ進め」的な歌なんてありふれている。し、正直この曲もそのたぐいだと思っていた。

けど、まずライブ映えする。
それだけでなく、この曲を作った経緯や、美和ちゃんが大地震直後、どんな気持ちでいたのかを聞くと、陳腐な応援ソングなんかじゃないということが身に染みてわかった。

たぶん、これからこの曲を聴くと、会ったことはないけど石巻の子供たちのことを思うんだろうな。

さて、初日からファイナルまで、とびとびながらも追いかけたツアーの印象。

初日の代々木の感想ではえっらそうに「もっと聴かせる曲があれば…」なんてのたまってたのですが、ファイナルではばけにばけてました。

どこがどういう風に、とは言えないんだけど、確実に進化してた。

初日はさぐりさぐりで当たり前だよね。といまさら。

ファイナルのMY TIME TO SHINEで1番から美和ちゃんが間違えた。

「ねぇもう離さないで」からのくだりを
「暗闇を照らして 何度も 手差し出して あきらめないでいてくれた」と。

この間違いはいろんな意味があるんじゃないかと。

私も自分をあきらめない。だから美和ちゃんをこれからも見ていたいと、強く思う。

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